ギャラリー
PR メディア掲載
さいたま市生まれの【つなが竜ヌゥ】
来年は辰年です。可愛い竜の人形を探していて出会ったのが「見沼田んぼの主の子孫、さいたま市生まれのマスコットつなが竜ヌゥ」。
さいたま市のPRマスコットなのですが、見沼田んぼの主の子孫でありお米作りに縁の深い竜の子なのだそう。地元で可愛い竜の子が見つかりましたとさ…。はりこの用に軽く曲線が優しく発色も明るい紙工芸品のヌゥ人形は一つ一つ手づくりされています。
「西藤の福マスに乗っかってもらっても良いですか?」の質問に「いいですよ!」とのお返事がいただけました。
辰年に地元の竜の人形が使えるなんて光栄です。た~んと縁起物尽くしのこちらの福マスは、数に限りがございます。ご用命はお早めにどうぞ!
まちたんけん IN 西藤!
ようこそ!
今年も地元の小学二年生の生徒さん達が、
町探検(まちたんけん)の授業で、熊手屋西藤の工房を見学に来てくれました。
新鮮な視点からの質問が飛び交ったり、「熊手を初めて見た!」という子供さんも。
季節を彩る楽しい熊手市に皆様遊びに来て見て欲しいです。
まちたんけんの感想やイラストがとても良いので抜粋してご紹介しますね!
小学校まちたんけん.pdf (8.89MB)
2021年12月11日(土)の埼玉新聞に掲載していただきました。
大宮氷川神社、
2年ぶり十日市 露店や熊手の出店、
常時より縮小し開催 響き渡る手締め、威勢良く
埼玉県内の出来事を詳しく知るなら、やはり「埼玉新聞」さんです。
臨場感ある熊手市のカラー写真もネットの記事なら大きくして見られますよ。
日付とキーワード「氷川神社」「十日市」を入れて
トップから記事を検索してみてくださいね!
https://www.saitama-np.co.jp/(埼玉新聞WEB版リンク)
さいたま市伝統的な工芸技術を継承する事業所マーク
さいたま市では、武蔵国で発祥した、江戸時代からの手仕事の伝統技術により、
工芸品を製造している事業所として指定しています。
熊手屋西藤は平成22年度から伝統産業事業所として認定をいただき、
さいたま市のホームページに掲載されています。http://www.saitama-dentousangyou.com/54/index.html
小学校で熊手の授業
近隣の小学校の「地元産業を調べる」という授業で
小学生の子どもさん達が熊手屋西藤の工房に見学に来てくれました。
課外授業のワークショップでは
熊手屋西藤が学校に出張して、熊手(福マス)を手作りする授業をしました。
熊手の歴史や由来などのレクチャーを受けた後
それぞれ自由な発想で大人の意表を突くオリジナルの福マスを作っていましたよ。
(お見せできないのが残念です!)